ジングル少佐＆大尉

ジングル少佐

●HN	ジングル少佐
●JOB TYPE	少佐@ガンナー
●レベル	３３（０８/０５/０６現在）
●活動Channel	貴方様のいる所ならどこへででも
●活動エリア	いたるところを彷徨っております。
●ログインタイム	不定期…　になる予定です

●HN	ジングル大尉
●JOB TYPE	大尉@近接
●レベル	２５ (０８/０５/１６現在)
●活動Channel	貴方様のいる所ならどこへででも
●活動エリア	いたるところを彷徨っております。
●ログインタイム	不定期…　になる予定です

【Message】
出演：少佐　九太郎、石原さん　
演出：おじいさん、孫、閻魔様　　　　　　　　　　　
３人のDB、少佐、九太郎、石原は見知らぬ山で道に迷ってしまった。
ちょうど１軒の山小屋を見つけ、今夜は泊めてもらうことにした。 
山小屋には、おじいさんと孫の若い娘さんの二人で暮らしていた。 
３人は若いゆえ、思わず夜中に娘にいたずらをしようとしてしまった。 
それを知ったおじいさんは、カマを振り上げ激怒した。 
３人はなんとか命だけは助けてとお願いした。 
おじいさんは、条件付で助けるか殺すかを決めるとにした。 
まず３人に山に行ってそれぞれ　食材を採って来いと命じた。 
しばらくして、最初に九太郎が豆を採ってきた。 
おじいさんは九太郎に、その豆を肛門の中に入れろと命令した。 
九太郎は豆を割らないようにして、なんとか肛門の中に入れることが出来た。 
おじいさんは九太郎の命は助けてやることにした。 
次に少佐がリンゴを持って帰って来た。 
おじいさんは少佐にもリンゴを肛門の中に入れろと命じた。 
少佐はがんばってがんばって半分まで肛門の中に入れることが出来た。 
あともう少しと言うときに、なぜか吹き出して笑ってしまい、
せっかく途中まで入っていたリンゴも飛び出してしまった。 
おじいさんは怒り、カマを少佐に切りつけて、殺してしまった。 
死んだ少佐は地獄でえん魔さんに聞かれた。 
「なんでおまえは、あのとき、吹き出してしまったんだ？もう少しで助かったのに・・・」 
少佐は言った「あとひと息だったんですが、丁度そのとき玄関の方に目をやると、
石原が嬉しそうにオニカボチャを抱えて戻って来たもんですから・・・・」
 
石原さんと九太郎さんの出演は【無許可】だという事だけが心残りです。
まぁ笑ったんだからぃぃぢぁん♡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具。